香水が期限切れしたら使い道はある?捨てる以外の活用方法と劣化した古いものの正しい捨て方

香水が期限切れしたらどんな使い道があるか
気になったことありませんか?

プレゼントで貰った香水の香りに飽きてしまったり、
大きな瓶だと使い切る前に新しい香りが気になって、
話題の香水に目移りして買ってしまったり。

結局、いくらお気に入りの香水でも最後まで使い切らずに、
期限切れになって捨てることも多いですよね。

この記事では、香水が期限切れしたときの使い道や
正しい捨て方について、調べたことをまとめています。

香水が期限切れしたときの使い道は?

香水が期限切れしたときの使い道は、大きく4つあります。

クローゼットでサシェ代わり

1つ目は、クローゼットの中で活用する方法。

雑貨屋さんだと『サシェ』という名前で販売されていますが、
古めかしく言うと『匂い袋』のこと。

古くなった香水や期限切れした香水があれば、
わざわざ買わなくてもサシェを手作りできるんですよ。

可愛らしい見た目にこだわらなければ、
コットンに数プッシュして巾着袋に入れてクローゼットに吊り下げておくだけ。

自家製のサシェの作り方は、拍子抜けするくらい簡単ですが、
いつものワードローブからお気に入りの香りがしたら、
私は単純なのでそれだけでちょっとテンション上がります。

ただ、現在使用中の香水とサシェ代わりの匂いがバッティングしないように、
香水のつけすぎには注意したいですね。

トイレの中で芳香剤代わり

2つ目は、トイレの中で活用する方法。

トイレに芳香剤を置く人は多いと思いますが、
香水で期限切れしたものがあれば、簡単に芳香剤の代わりになるんですよ。

トイレットペーパーの芯の部分に古い香水を少量プッシュするだけで、
トイレットペーパーを使うたびにお気に入りの香りが広がる仕掛け。

わざわざ芳香剤を買わなくても、捨てる前の香水が活用できますね。

普段の持ち物にプラスα

3つ目は、普段の持ち物にさりげなくワンプッシュする方法。

私は、香水が期限切れしていると、香りが弱くなっているので、
普段使うハンカチやタオルなどに1プッシュしていますよ。

出かける前に玄関先に古い香水を置いておいて、
普段の持ち物にワンプッシュするとカバンの中がいい具合にいい香りになるんです。

会社や外出先でハンカチを使うとき、周りに同僚や友達がいると、
ときどき「なんかいい匂いがするね?」と言ってもらえるので、
期限切れの香水の活用方法を紹介して喜んでもらえることも!

そんなときは、ちょっと私も嬉しくなりますね。

メルカリやヤフオクやフリマで売る

4つ目は、メルカリやヤフオクなどのオークションや
フリマで欲しい人や探している人に売る方法。

ただ、香水で期限切れしたり古くなっても売れるのは、
高級ブランドやトレンドになっている人気の香りが中心。

中には、販売終了した香水を探している人もいるので、
ブランド物以外でも売れないこともないのですが、
残量が少なかったり古すぎて状態が悪いと売れない可能性は高いですね。

リサイクルショップや業者に買い取ってもらう場合は、
開封後1年以内が目安になるのですが、
シャネルやエルメスなどのブランドになると、
多少古くても買取してもらえるところもあるようです。

フリマアプリなら自分で自由に値段を設定することもできますし、
意外と簡単なので、利用してみるのもいいかもしれません。

今まで古くなった香水は使い道がないとあきらめたり、
泣く泣く捨てていた人は、ぜひ試してみたくださいね。

香水の使用期限・消費期限っていつまで?

香水に使用期限や消費期限はあるのでしょうか?

そういえば、香水の瓶や箱には使用期限や消費期限は記載されてないですが、
開封して何年かすると香りって薄らいでしまいますよね。

実は、香水の消費期限は未開封・開封済みで違い、
開封済みの香水は使用期限・消費期限ともに約1年といわれます。

日光や空気に触れることが多くなると劣化も早く進みますし、
皮脂や雑菌が香水瓶に入り込めば、さらに劣化は早まりますね。

開封すれば、どうしても少しずつ劣化が進んでいきます。

なので、香水の新鮮な香りを楽しむためには、
だいたい1年で使い切れるサイズのものを選ぶのがいいですね。

未開封の香水の場合は、使用期限の目安はおおよそ3年とされていて、
製造年月日から3年間なので、購入した日からではないところに注意!

もし、フリマやオークションなどで購入した古い香水をお持ちの場合は、
製造年月日の記載がないものも多いので、
未開封であっても古くなっている可能性はありますね。

香水に使用期限の掲載がない理由ですが、
医薬品医療機器等法(旧薬事法)によると、
『製造後3年以内に変質するもの以外は使用期限を表示しなくてもよい』のだとか。

なので、もともと香水や化粧品には使用期限を明記する必要がないんです。

ただし、使用期限が記されてない香水や化粧品類の目安は、
未開封で3年以内というのが一般的。

なので、新しい香水を開封して2年しても使い切らなかったら、
ちょっと劣化したり、古くなっている可能性はありますね。

香水が期限切れしたり古くなり劣化したか見分ける方法

香水が期限切れしたり古くなり劣化したかどうかは、
もともと使用期限がないので、
見た目の色や実際の香りを目安に判断するしかありません。

一番わかりやすいのは、まず目で見てわかる変色。

古い香水は、にごりが出たり黄色やあめ色になる場合もありますが、
私の期限切れしたエリザベスアーデンのグリーンティという香水は、
10年経っても黄ばむこともなかったです。

香水の保管状態によっては、
容器の内側にカビが生えている可能性もあります!

もしも瓶に色がついていてわからない!という場合は、
布やコットンなどの白いものに吹きかけてしばらく置いておくと、
変色することもあるので、放置して確認することも大切ですね。

次に実際の香りを頼りに劣化を見分ける方法です。

ツンとしたにおいや古い油のようなにおいがしたら、
香水が劣化している可能性は高いです。

最初はあまりわからなくても、
肌につけて時間が経つと悪臭になる香水もあるので注意ですね。

ちなみに、先に説明した私のエリザベスアーデンのグリーンティという香水は、
10年経ってもワンプッシュすればほのかに香ってくれましたが、
5分程度で匂いが消えてしまっていましたね。

香水が期限切れになったり古くなったときの捨て方

香水が期限切れになったり古くなったりしたら、
からだにつける以外の使い道も試してほしいですが、
捨てることも検討しないといけませんよね。

香水は、アルコールが含まれている場合も多いので、
本当は正しい捨て方というのがあるんです。

古い香水の間違った捨て方

間違った香水の捨て方に多いのが、
トイレやシンクに直接流したり、中身が残ったまま捨てること。

香水にはエタノールなどの成分が含まれているので、
本来トイレやシンクに流すと環境破壊になりかねません。

また、中身が残ったまま燃えないごみで捨ててしまうと
瓶が割れたときに匂いが外に漏れて苦情になったりする可能性もあります。

古い香水の正しい捨て方

香水が期限切れしたり劣化して捨てる場合は、
瓶の中の香水自体を紙やティッシュなどに吸い込ませるのがポイント。

紙やティッシュに香水を染み込ませたら、
ポリ袋などに入れしっかりと口を縛って封をしてくださいね。

香水の入ったポリ袋を捨てるときは、可燃ごみでOK。

燃えるごみとして各自治体の指定されているごみの日に出しましょう。

もし、香水のスプレーの部分や瓶があれば、
そちらも自治体で決められた処分方法や分別をしてくださいね。

香水の中にはアルコールが含まれている場合が多いので、
火のそばに置いておくと引火してしまう可能性があるので、
火の気のものには十分に注意してください。

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